前回から2年経って、オランダのアルクマール(Alkmaar)へ再び訪れた。
▼前回の訪問記事はコチラ
[オランダ風俗 後編]アルクマールの風俗街「飾り窓」 金髪の女の子との本番プレイで抜きました!
これで筆者が訪れたヨーロッパの飾り窓は2018年の時点でアムステルダム、アントワープ(アントウェルペン)、アルクマール3箇所になった。
それぞれの規模を筆者の独断で日本の街で例えれば、
- アムステルダム…東京
- アントワープ(アントウェルペン)…大阪
- アルクマール…神戸
これなら皆さんも想像がつきやすいのではないだろうか?
今回再び訪れたアルクマールは、オランダではローカルな地方だが、チーズ広場が有名で、町の中央を川が流れており、両端にはショッピングやカフェが連なっている美しい街である。
そんな美しい街、アルクマールのチーズ広場すぐ目の前に「飾り窓」いわゆるレッドウィンドウがあるのだ!
オランダ・アルクマールの飾り窓への詳細・アクセス
アルクマールで有名なチーズ市場のすぐ目の前、「アフテルダム」通りを目指すとよい。
電車なら、オランダの中心・アムステルダム駅から電車で「Alkmaar」まで40分程度。
筆者はレンタカーで向かい、Airbnb(民泊)の駐車場に停めたが、街にはパーキングエリア(有料)が無数にあるので、レンタカーなど車で訪れても充分駐められるスペースはあるので心配無用。
オランダ・アルクマールの飾り窓(レッドウィンドウ)の料金
基本50ユーロ。
2018年5月時点では1ユーロ=約128円なので、6,382円。
金髪嬢と本番できてこの金額は安いだろう。
ただし場所によってはさらに値段が変わるのを今回はじめて知った。
ウィンドウに値段が貼っているシールがあるが、筆者が訪れた時は35ユーロ(4,467円)でプレイ可能だった。
日本の「ちょんの間」よりもはるかに安い!ウホッ!
▼大阪の代表的なちょんの間・信太山と飛田新地


ただし!このあとの体験談でも書くが、安いのには理由があったので、あせらず最後まで目を通してほしい。
ひとつだけ言えるのは、これからアルクマールの飾り窓へ行くなら、ウィンドウに貼られているシールをみて、値段を確認するといいだろう。
アルクマールの飾り窓(レッドウィンドウ)体験談・レポート
前回はアルクマール屈辱プレイからまるまる2年経過して、ようやく今回リベンジを果たせる時が来た。
2年前にオランダへ来たときは右も左も分からない状態だったが、今回は飾り窓(レッドウィンドウ)の道もハッキリ覚えている。
ちなみに同行者はフランスから600kmと長旅の運転で疲れ果てていたので宿で真っ先に寝ていたが、筆者の体力はまだまだ稼働中。
下半身に至ってはこれからピークを迎えようとしていた。
さっそく宿からアルクマールの飾り窓(レッドウィンドウ)がある「アフテルダム」通りを目指すと、一度も迷わず10分ほどで着く。
ふだんは忘れっぽいのに、エロが絡むとコナン並の推理力を発揮するから、自分でも不思議だ。
なぜこの記憶力がいつも働かないのか残念でならない。
さて、飾り窓の地区には筆者と同じような匂いをまとわせた、見るからにスケベそうな外人が何人も歩いていたが、みんな一人でブラブラしている。
さながらゾンビのように、お目当ての子を探し求めてさまよっては、同じ人と何度もフラフラとすれ違ったりした。
遠い異国の地でありながら、親近感がわくものだ。
[word_balloon id=”14″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”false”]オッサン、あんたも今宵のオンナを求めているナ?[/word_balloon]
筆者は風俗で女の子を選ぶ時は顔では選ばない。
※極端なブスやデブはさすがにお断りするが。
その嬢が一瞬で楽しいプレイができるかどうか、雰囲気で決めるのである。
風俗に慣れた読者諸君なら充分ご存知と思うが、美人でもムッスリとスケベする女より、少々ブスでも楽しくスケベできる女のほうが楽しい。
筆者はまさにオランダ・アルクマールでもそういった女性を求めていた。
そんな中、1件めぼしいのを見つける。
窓の向こうから、20代後半とおぼしき金髪のツインテール嬢が手を合わせてペコリと挨拶をしてくるではないか。
筆者のポコチンレーダーが「ビビビ!」と松田聖子のように反応した。
[word_balloon id=”14″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”false”]ハウマッチ!?[/word_balloon]
思わず窓越しに嬢に値段をたずねると、窓の上のシールを見てみて!とジェスチャーでいうので見ると、35ユーロ。安い!!
[word_balloon id=”14″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”false”]アレ?前回来た時は50ユーロだったような??[/word_balloon]
安くなったのかな?と都合のいいことを思いながらOKサインを出すと、ドアを開けて招き入れてくれる嬢。
さっそく料金を払うが、やはり35ユーロで合っていた。
オッパイがこれでもかというぐらい垂れていたのだ。
早くも後悔したが、すでに料金を払ってしまったので後の祭り。
顔はかなりカワイイ方だったので非常に残念だったが、嬢のノリが良かったのは救いだった。
ただ、この仕事をしている以上あたり前なのか、筆者のイチモツが欧米サイズより小さいのかは不明だが、ユルユル過ぎてまったくアソコに入れているという感触がない。
こんなにユルユルなのは、信太山新地の連続であたってしまった嬢以来だ。

しかし日本からはるばるリベンジに来て、イケなかったなんて日本男児の名折れ!と正常位で腰を動かすが、寝そべった状態では垂れたオッパイがさらにペタン!と垂れているのを目の当たりにすると、瞳ばあさんとヤッている気持ちになってしまい、孤軍奮闘するムスコがどうしても萎えてしまった…。
こうなれば!と思いバックになってもらってオッパイが見えない体位に持っていく。
ユルユルだったのは変わらないが、それでもひとみ婆さんを連想するよりもマシだ。
ガンガン突きまくって(ヒロポム自身はそのつもり)、なんとかフィニッシュ。
欧米人で絞まりが良かった試しはないのだが、これは筆者のイチモツが悪いのか彼女のアソコの標準サイズが違うのか、そこはわからない。
ひとつだけ言えるのは、日本男児としてなんとか雪辱を晴らしたということだろう。
次はぜひ締まりのよい女の子を当てたいところだ。
▼アムステルダムの飾り窓プレイも興味あればどうぞ!

なお宿への帰り道は思いっきり道に迷い、30分ほどアルクマールを歩き回ってしまった‥。
コナンのライバルを名乗るには、程遠そうである。
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